なぜ国語をメインで教える塾をつくったのか
結論からお伝えすると、
国語ができるようになると、子どもが自分ひとりでこなせる勉強量が圧倒的に増えるからです。
今の書店には、非常に質の高い参考書が数多く並んでいます。特に大学受験用の参考書は、長年現場に立ってきた先生方が、「どうすれば初学者にも分かるか」を徹底的に考えて作っています。
価格も一冊千円前後。
決して高価なものではありません。
それにもかかわらず、多くの子どもたちは
「読んでもよく分からない」
「読むのに時間がかかりすぎて疲れる」
「結局、誰かに説明してもらった方が早い」
と感じてしまいます。
その結果、塾や家庭教師、予備校に「教えてもらう勉強」を続けることになります。
もちろん、数学や理科にはそれぞれ特有の力が必要です。国語の成績が良くても数学が苦手な子、その逆の子もいるでしょう。
しかし、ここで一つ、はっきりお伝えしたいことがあります。
国語力が伸び、文章を正確に理解できるようになると、
「参考書を読みこなす力」そのものが大きく伸びるという事実です。
参考書を読む力が身につけば、誰かに横で説明してもらわなくても、自分のペースで学習を進められるようになります。
今の参考書は、正直なところ、下手な授業よりもよほど丁寧で分かりやすく書かれています。
それを“読める力”さえあれば、自学自習は一気に楽になり、苦手分野の補強も自分でできるようになるのです。
私が目指しているのは小学生・中学生のうちに国語力を基礎から鍛え、高校生になったときには「参考書を軸に自分でどんどん勉強を進められる状態」をつくることです。
その段階になれば、塾は「教えてもらう場所」ではなく、「必要なときに軌道修正をする場所」に変わります。
そうなれば難関大学合格は決して夢ではありません。
そしてその力は、大学生になっても、社会に出てからも続きます。
誰かに手取り足取り教えてもらわなくても、自分に必要な知識を、自分の力で学び取れる人間になる。
個別指導LOGIQUEが本当に身につけていただきたいのはそういう力です。
国語を伸ばすことは単に受験の点数を上げることではありません。
一生使える「自学力」を身につけてもらうこと。
それこそが個別指導LOGIQUEが国語をメインに教える塾である大きな理由です。