
岡山県で生まれ、兵庫県尼崎市にて幼少期から高校卒業まで過ごしました。小学校時代、友人から算数の分からない点を質問されたとき、「先生より分かりやすい!」と、喜んでもらえたことが嬉しく、教員を目指すきっかけに。
仁川学院小学校・尼崎市立武庫東中学校・奈良学園高等学校・早稲田大学理工学部を卒業し、小中高大すべての受験で合格と不合格の両方を多く経験しました。「分からない・出来ない苦しさ(不快)」を『出来る喜び・楽しさ(快)』に変えていく過程を自ら学んだことを活かしたく、土木工学科としては異色ながら教員免許を取得し、大学卒業後は穎明館中学・高等学校で主に数学の教員として13年間勤めました。そのほぼ全てを学級担任として過ごし、東京大学をはじめとする難関大学へ多くの卒業生を送る一助になったと自負するとともに、優秀な卒業生に出会えたことを心から感謝しています。
その後は、祖母が設立した幼稚園の職員として勤務し、2019年に知能遊び教室つみき★ラボ(高知県の積み木教育)、2021年に放課後児童クラブHome★Run(民間学童保育)を開講・開設し、幼児から小学生の教育と保育に携わってきました。
子どもたちや他の職員と接する中で意思疎通の難しさを実感し、言葉の大切さに気付かされる場面が多くあり、また自身の長女が作文と面接のみを課す中学入試を乗り越えた時は国語力の大切さを再認識させられました。幼少期からたくさんの本を読み、また小学校低学年から国語を軽視せずに取り組んできたことが功を奏したのだと考えています。
私生活では大切な3人の子を育てながら、これらの経験を活かしすべての子どもたちが健全に育ち、より良い社会を作っていってくれることを願いながら、日々取り組んでいます。